2021年3月11日木曜日
粗挽きの細打ち
2021年3月9日火曜日
2021年3月5日金曜日
すべてオンライン
これまで、雑誌を発行するにはパソコンで本文と表紙のデータを作成し、そのデータをCD-Rに焼き、更に内容を印刷して出力見本として宅配便で印刷会社に送付、代金は銀行振込、郵便振替などで支払いした。
今回、初めて、データをオンラインで送信し、代金の支払いもゆうちょダイレクトで自宅から済ませた。コロナでオンラインで仕事をする人が増えているが、私の場合は仕事ではなくボランティアで趣味的範囲でですが、一度体験してしまえば次回からは楽ちんです。
本文と表紙のデータはpdfファイルに変換してフォルダごと圧縮してzipファイルで送信。
あとはオンライン上にある印刷注文書で体裁や部数、用紙など必要事項を入力して送信するだけ。
宅配便の送料も、郵便振替や銀行振込の料金もかからず0円。
2週間で雑誌が届きます。
2021年3月3日水曜日
印刷物からテキストデータに
スマホアプリに「一太郎Pad」というアプリが出来たことは以前にも書きました。
私がインストールしてある「一太郎2019」以後の「一太郎2020」、そして今年の「一太郎2021」にはスマホアプリの「一太郎Pad」とwifiでデータのやりとりが出来る機能が付いております。
昨年の今頃も悩みましたが、今年もダイレクトメールが届いて2021にヴァージョンアップすべきか否か、悩ましい。
スマホで「一太郎Pad」を起動して印刷物にカメラを向けて撮影すると、印刷物の文字を読み取ってテキストデータにしてくれるのですが、その読み取り精度が実に素晴らしい。
以前はパソコンにスキャナー、OCRソフトの組み合わせで同様の印刷物からのテキスト読み取りをしましたが、読み取りミスが多くて訂正にかなり時間がかかて、ついに使わなくはなりました。
それが今の「一太郎Pad」だと読み取りがパーフェクトな時もあります。
それでスマホにはすでに「一太郎Pad」をインストールしてあるのですが、現状ではスマホで読み取ったテキストデータをパソコンに移すにはメールに添付して送信、パソコンで受信して添付ファイルをパソコン内に保存という手続きになります。
それがwifiで送れたら確かに便利。
一太郎単体で2021のヴァージョンアップ版&ダウンロード版を会員登録してあるJustMyShopで購入すると6600円-5%引き。それにポイントが780ポイント。
結構、お安くインストール出来るようなので、Go!
2021年3月2日火曜日
2021年3月1日月曜日
2020年12月3日木曜日
市販小麦粉のテスト
昨日のうちに仕込んで長時間発酵させた生地を成型。
自家製の小麦粉が切れたので、タンパク11%の強力粉半分、10%の中力粉半分混ぜて10,5%。
どちらもタンパク質の表示はあっても灰分の表示がない。業務用の25kgには表示があるのに、家庭用には無い。家庭用を使う一般消費者をなめているのかな?
風味のあるパンを焼く時、蕎麦のつなぎ粉を選ぶ時、どちらも灰分の表示が無いと困るのですよ。
塩は最近はミネラルを表示している物が増えたので、カルシウム、マグネシウムの表示を見て買います。
最近は、成型は切らなくて済む丸パンばかり。今日は中にルバーブのシロップ漬けを包み込みました。
これで出かけて仕事して、自然発酵させておいて、帰宅して焼きます。
では。
2020年11月28日土曜日
コーヒーの木、越冬できる?
6月にホームセンターで売られていた小さな鉢に5、6本生えていたコーヒーの木。
自分で播いたものが全然発芽しないので、ついつい複数購入してしまいました。
それをひと鉢ずつに植え替えしたものがすべて活着、成長しました。
水耕栽培用のセラミックをやめて、ダイソーの観葉植物の土に自作の培養土を混合して植え替えたら、ご機嫌で成長してくれました。
ダイソーの「観葉植物の土」、ココピートが主原料でとてもいい品物です。
さて、どうやって越冬させるか?
悩んで、結局、古い日本家屋で越冬させる自信が無いので、ビニールハウス内に更に不織布のシートを幾重にも重ねたもので二重のトンネルを作り、その中に置いてみました。
今日、覗いてみたら、新芽もどんどん伸びて気持ち良さそう。
マスクもですが、こういう保温にも不織布はビニールよりも効果抜群かも知れません。