しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。

2020年7月25日土曜日

切れる

二時間ほど外仕事。その後は相変わらず霧雨、小雨。
コーヒーグラインダーのお掃除。
セラミックでなくステンレスの臼歯は鋭くて、下手に触ると指先が切れそう。




2020年7月23日木曜日

興味津々



行動自粛+雨、雨、雨なので、また写真のような暇つぶしを。
親田大根(赤)25粒と宣教師さんが持ち込んだというパン用小麦25粒の発芽テスト。発芽ゼロでなかったら種子更新のために播いてみよう。
それとスペルト小麦(カナダ産)を蒔いたら、混じっていたのか、たまたまあちらこちらに普通の小麦らしきものが生え、実がついたので別途採種保存した小麦の種。



同じカナダ産の小麦なら強力であろうから蒔いてみたいような……
色合いや形がCanadian Western Red Springそっくりなので、興味津々。


2020年7月21日火曜日

え?

年上のお友だちの家へコーヒー道具一式を持って出かけ、ふたりでコーヒータイム。
子ども二人は千葉県にいて奥さんは亡くなって、男の一人暮らし。その上、膝や足首の手術などして、免許証も返したし、髄分不自由な生活。自立生活ギリギリ。
庭に二輪の管理機がシートで覆って置いたままなので、ロータリーを簡単に外せるか訊ねたら、現物を見るように言われ、確認すると、チェーンケースを外してピンを抜くだけで簡単。
ソバの播種機が簡単に取り付け出来そうなので、エンジンがかかったら借りることにして、ガソリンを入れて始動してみるとあっさりかかったので、軽トラに載せて帰宅しました。
「種まきが済んだら返しに来ます」
「返さなくていいよ」
「え?」
「もう使わないから、廃品回収に出しちゃって」
「え?……」
 
土や埃、油汚れを洗って落としたらきれいになりました。




2020年7月20日月曜日

絶好のチャンス

二ヶ所耕運終了。
これで梅雨明けしたらさっと種まき出来るかな?




2020年7月19日日曜日

ようやく小麦脱穀

雨続きで仕方なく、刈り取った小麦を仕事用の倉庫内に三脚を立てて干しておき、晴れたので畑まで運んで脱穀作業。
軽トラに軽く1台しかないのであっという間に終了。



ゆきちから、27kg。
南部小麦、15kg。
面積が狭い割りに収量あります。ソバの5倍くらい獲れるのかな。
 
いちばんたくさん播いたキタノカオリは1,7KG。
発芽不良で生育不良で、少しばかり付いた実は雀に集中攻撃され全滅に近い。種として500g、1kgは試食用に製粉して試食できるかも。
しばらく寝かせて、9月後半か10月に製粉します。
 
やはり、そばを栽培、収穫したあとに小麦を播くのは寒冷地では無理あるようです。
マイナス要因1
ソバ収穫後だと、小麦の種まきが適期よりかなり遅れる。
マイナス要因2
ソバの養分吸収力が強いので、小麦がややもすると養分不足になりがち。

2020年7月17日金曜日

神楽南蛮と綿の花

久しぶりに晴れてますが、ソバ用の畑の雑草がすごい上に、土壌水分が多くてトラクターで耕すことができません。
ソバの種まきが出来ないなんてことはないでしょうね。
あと半月しかありません。

写真は初収穫の「神楽なんばん」と、綿の花。
綿の花は開いてから一日経つと色が変わるのだそうです。


2020年7月15日水曜日

綿の花とマキネッタ


ん?
綿の花は白とばっかり思い込んでいたら、ピンク! でビックリ。
 

マキネッタ。
早速、3回淹れては捨て、4回目をイタリアのように砂糖を入れないで、原液そのままで試飲。
うーん、確かに、濃い!!
 
濃過ぎて繊細な味が分からない?
このままがいいのか、そうじゃないのか? 
明日は少し薄めてみようか、な。???

2020年7月14日火曜日

マキネッタ到着



ビアレッティ・モカエキスプレスが商品名。
マキネッタはこのような直火式の家庭用エスプレッソマシンのイタリアでの総称。
エスプレッソとは言うものの、業務用のエスプレッソマシンほど気圧は上がらず2気圧。
でも濃いコーヒーにはなります。

2020年7月9日木曜日

塩ルバーブ、作りました




ルバーブの味はしますが、その酸っぱさと塩っぱさはまさに練った梅干し!!
でもこれからの暑い時期にはさっぱりしていていいかも。冷や奴に載せるとか、お刺身に付けて食べるとか。

2020年7月6日月曜日

もう高齢者なのでそろそろ止めたい

年に2回くらい、依頼されて雑誌のデジタルデータを作成し、印刷所へ送るという作業をしていますが、今がちょうどそれ。
どうもしかし出て来る原稿の書き手がパソコンの扱いに習熟しているひとばかりではないので、雑誌のページレイアウトに流し込むとレイアウトが崩れてしまうことがある。
Word原稿は書式設定が付いてきて邪魔されることがあるので、すべていったん書式のないテキストファイルの保全し直して、それを流し込む。
ただし、この場合に気を使うのはルビ(ふりがな)付きの原稿。テキストファイル化するとルビが(るび)という風になってしまうので、そのまま流し込むとルビにならないので、手作業でもう一度ルビにする。
一行の字数が35文字となっているのに40字設定で提出するわがままな人がいて、仕方ないからページレイアウトのテンプレートを40字仕様に作り直し、もう一度原稿流し込み作業をする。
やれやれ。


表紙の作成もあまりに古いIndesignだったので、一太郎プレミアム版についている「花子」で作成するようにしたら、案外楽ちん。
Adobeのソフトは素人には使いこなすのがきつい。



もう高齢者なのでそろそろ止めたいんですが、さて。

2020年7月3日金曜日

wi-fi付きデジタルカメラ

現在のデジタルカメラにはwi-fiが付いているのが当たりまえになっていますが、しばらく前の機種はそうではなかった。

スマホカメラを使うようになってから、いちいちパソコンに接続するのが面倒で、ついついスマホで写真を撮ってFBなりブログにアップするようになり、デジタルカメラの出番がなくなった。
それ以前はニコンのP300、その後でSONYのRX100。
どちらも軽くて小さなコンパクトデジカメで軽くて、それでいてレンズはF1,8。しかもRX100はセンサーが1,0型なので結構気に入った写真が撮れた。
スマホの写真はどんなに進化したと言ってもホワイトバランスやら何やら思い通りにならない部分がある。

またデジカメに戻ろうかなと思っていたら、Wi-fi機能が付いたSDカードがあることを知った。
このSDカードをRX100のカードスロットに入れれば、スマホに写真が転送できるとか。
しかし、wi-fi付きのデジカメが標準になってしまったせいか、Wi-fi機能が付いたSDカードのメーカーが撤退し、価格が高値安定になってしまった。7000円くらいするので、ちょっと考え中です。