しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。

2019年6月28日金曜日

怪しい工作



一ヶ月前に作った10cmフルレンジスピーカーに続いて、以前から有り合わせのボックスに入れていた8cmユニットの箱を制作。写真下のものがメーカー製の箱。
上の白木の箱がホームセンターで売っているチープなパイン集成材を加工した箱。作りが雑な上に厚さが15mmあるのでかなり無骨。
メーカの箱はやや音がこもっているが、自作の無骨君は音が前に出て来るし、比較して音が豊か。
PCオーディオ用にはちょうどいい大きさ。
同じスピーカーユニットなのに、箱や吸音材で別人のようになるのが不思議。
昔、中学生の頃に出来なかったことを今頃している感じで楽しいです。

2019年6月22日土曜日

また怪しい作業



採種用ねずみ大根を抜くのを忘れていました。もうしばらく畑に置いたままだと梅雨時なので腐ってしまったかも。
少しあればいいので、鞘の大きな株二つを持ち帰り、残りは廃棄。




ついでにルバーブの本数多くて細めの株の茎を少々収穫。
冬から春、ずっと水分不足で成長が危ぶまれましたが、梅雨入りしてから ぐんと株が大きくなった感じです。
先日テレビで見たいちごソースを真空パックして作る方法を真夜中に思い出して、同じ方法でルバーブソースを作ってみようと。
それも砂糖だけの甘いルバーブソースと、オリーブオイルや酢、塩、胡椒を混ぜた料理用のものと二種類。


追記

真空パック方式は問題点があったので、途中で開封して鍋で煮る方式に乗り換え。
砂糖の入ったジャムとオリーブオイル、塩、胡椒のソースの二種類に変更。




小鉢の色の濃い方がジャム。薄い方が料理用ソース。見た目はトマトケチャップ。
どちらもタッパーに入れて取り敢えず冷凍保存。

ルバーブ・ソース?



真空パック方式は問題点があったので、途中で開封して鍋で煮る方式に乗り換え。

知り合いの女性シェフにルバーブを送ってあげたら、喜んでいろいろに使っていただいた。
そのなかに塩、胡椒で煮詰めたルバーブソースがあって、目からうろこが落ちました。
ということで、砂糖の入ったジャムとオリーブオイル、塩、胡椒のソースの二種類に変更。
左の小鉢の色の濃い方がジャム。右が料理用ソース。炒め物などに混ぜたり、ちょこっと載せたりして使うようです。見た目はトマトケチャップ。
どちらもタッパーに入れて取り敢えず冷凍保存。

2019年6月16日日曜日

ソーホース製作

ホームセンターでソーホース・ブラケットなる金具とツーバイフォーの木材を購入し、こんなものを作ってみました。



ある時は作業台、またある時はそば打ち台に変身します。
というか、知り合いに昔の足付きの麺台を2つも頂いたのですが、正座してそば打ちはきついので、これを載せる台ということで試作。
出来上がったら高すぎたので、10cm切りつめ、75cmにいたします。
使わないときは畳んでおけるし、結構しっかりしてガタつかない感じです。

2019年6月15日土曜日

発芽テスト結果




先日セットした古代小麦は発芽率八割。種袋の表示通りで安堵しました。根と芽が伸びてきました。
この秋に播種しますが、小麦栽培が下手で困ったものです。昨年秋のは播種が早すぎて越冬できず枯死。
まじめに勉強いたします。

2019年6月12日水曜日

発芽テスト

数日前に入手した古代小麦の種。また発芽しない古種を掴まされてしまったかなと、昨日、簡単な発芽テストを準備しました。




まだ二十四時間しか経過していないのに、胚芽のあたりが割れ、根のようなものが見えてきました。
この種は大丈夫のようです、(^o^)

2019年6月9日日曜日

スマホカメラ

カメラ性能が向上して、デジカメを持たなくなりました。


庭のバラ、レオナルド・ダ・ヴィンチ。

2019年6月8日土曜日

中年オヤジ三人組




2019年6月2日日曜日

訳あって蕎麦掻き

自分で焼いたライ麦パンが固くて(タンパクが強すぎました)、前歯が折れました。(゚◇゚)ガーン
歯科に通院を始めましたが、もう一本、ぐらついて危ない歯があるので、今夜は自分だけ「蕎麦がき」。
冷蔵庫にあった石臼粗挽きなので見た目はきれいじゃないですが、美味しい。
しばらく「蕎麦がき」にはまりそうです。この際、少し研究した方がいいかもしれません。(^o^)

2019年6月1日土曜日

歌詞のある歌が聴けなくなって

ようやく恐怖の5月が終わりました。
ほぼ仕事に没頭でしたが、スピーカーを手作りしたり、

少しは余計なことをしていました。
夜の僅かな時間を、インターネットラジオでJAZZを聴き、おやっと思うジャズメンをYouTubeで検索し、こうして楽しむ。ささやかな楽しみです。


いつごろからか、歌詞のある歌が聴けなくなりました。
歌詞=言葉、その意味がひどくうざいというか、鬱陶しい。
今でも、歌詞がある歌を聴くのは、前野曜子、稲葉喜美子、森田童子、来生たかおくらい。
演歌はまっぴらごめん。
そしてたどり着いたのはピアノと、ベースとドラムだけのピアノ・トリオばかり。
音だけを純粋に聴けるのがうれしい。
YouTubeの登録チャンネルがずいぶん増えました。