しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。

2019年6月1日土曜日

歌詞のある歌が聴けなくなって

ようやく恐怖の5月が終わりました。
ほぼ仕事に没頭でしたが、スピーカーを手作りしたり、

少しは余計なことをしていました。
夜の僅かな時間を、インターネットラジオでJAZZを聴き、おやっと思うジャズメンをYouTubeで検索し、こうして楽しむ。ささやかな楽しみです。


いつごろからか、歌詞のある歌が聴けなくなりました。
歌詞=言葉、その意味がひどくうざいというか、鬱陶しい。
今でも、歌詞がある歌を聴くのは、前野曜子、稲葉喜美子、森田童子、来生たかおくらい。
演歌はまっぴらごめん。
そしてたどり着いたのはピアノと、ベースとドラムだけのピアノ・トリオばかり。
音だけを純粋に聴けるのがうれしい。
YouTubeの登録チャンネルがずいぶん増えました。

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