昨年、種を入手してテスト栽培してみた『ハンガリアン・ラウンド・パプリカ』。木自体が大きくならずパプリカも小さくて失敗でしたが、採種しておいたので今年も再チャレンジしました。
忙しくてまだ植えないでいたら、あれ、もう花が咲いて実になり始めてます。
早く植えてやらねば。
丸くて大きくて柔らかくて甘いパプリカになあれ。
しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。
2020年6月3日水曜日
2020年6月2日火曜日
2020年5月30日土曜日
赤ルバーブのシロップ漬け
本日はシロップ漬けに再チャレンジ。左の細かく刻んだ方はパンやお菓子に混ぜる用で右がシロップ漬け用。
で、また失敗したのは、熱が通り過ぎて柔らかくなり過ぎ、食感が悪い。微かにシャキシャキ感を残しつつ、固いとも感じない微妙な食感にするのが、素人には難しい。
しかも食べてみると中心部分が酸っぱい。
一週間くらい冷蔵庫に入れておけばシロップの甘さが染み込んで大丈夫になるかどうか?
それにしても専用の冷蔵庫を買わないと叱られそう。
で、また失敗したのは、熱が通り過ぎて柔らかくなり過ぎ、食感が悪い。微かにシャキシャキ感を残しつつ、固いとも感じない微妙な食感にするのが、素人には難しい。
しかも食べてみると中心部分が酸っぱい。
一週間くらい冷蔵庫に入れておけばシロップの甘さが染み込んで大丈夫になるかどうか?
それにしても専用の冷蔵庫を買わないと叱られそう。
2020年5月27日水曜日
2020年5月26日火曜日
2020年5月25日月曜日
2020年5月23日土曜日
赤ルバーブのシロップ漬け、細かいバージョン
赤ルバーブのシロップ漬け、出来ました。余り熱を加えてないので、真空袋に入れてシール。
今回はパンに使う予定で小さく刻みましたが、次回はひとくちサイズに切ってみようと思います。
秋収穫のものよりもこの時期の収穫の茎の方が柔らかくて食感が良く、シロップ漬けに向いていることに気づきました。
熱を加え過ぎないで半生の状態だとシャキシャキ感もあって最高。
2020年5月22日金曜日
太いも細いも使いよう?
写真1枚目の左のルバーブは普通、右のは赤味は十分ながら細すぎて営利栽培には使えない細茎。
昔、ルバーブ栽培の本場オレゴン州の隣のユタ州から送ってもらった種で、発芽したらすごく赤くて喜んだけれど細くてがっかりし、そのまま畑の隅に放置。
しかしながら、太い茎だと中の繊維質は白いので皮の赤味は薄められてピンクっぽくなってしまう。
その点、細茎だと真っ赤になる。
刻んだらこんな感じ。ジャムでは芸がないので、今回はシロップ漬けにして、パンに混ぜて焼けるようにしてみます。
発想を転換すれば価値も変わりますね。
そろそろ企業化?
面倒くさい……。
2020年5月21日木曜日
お友達の、東京の女性シェフの記事です
。
季節外れの肌寒い日曜日の東京。早めの夕ご飯は、千葉県産アジのルバーブご飯!絶品ルバーブは長野県佐久市で土にこだわり美味しい野菜を作ってる小島 義德さんの栽培したもの。生のルバーブをカットして炊飯器で炊くだけで、とても綺麗なルビー色のご飯が炊けました。アジのお刺身はルバーブの塩煮で作ったペーストと混ぜただけ。ルバーブの酸味と塩気が梅干しに似てなんとも美味しい?きゅうり、三重県尾鷲産うぐいす四葉きゅうり。うぐいすきゅうり、うぐいす色で味も食感も別嬪さん。すごく好き!小島さんのルバーブは本当に美味しい。明日からいよいよ本格的に再始動。がんばろっと。
2020年5月19日火曜日
マンデリン初焙煎
G1にしてはかなり選別の悪い生豆でしたが、先ほど、初めてのマンデリンを焙煎してみました。250g焙煎して218g。ずいぶん歩留まりがいい。生豆の水分が少なかった?
味見は三日後。
他にグアテマラSHBリンダとコスタリカ・ガンボア農園ホワイトハニー。この二つは選別がきれい。グアテマラSHBはことに粒が揃っている。
順次焙煎、試飲の予定。
そば粉はある程度粒度分布が広い方が蕎麦が美味しいけれど、コーヒー粉は粒度にバラツキがなく均一である方が美味しい。臼やミルですりつぶすのではなく、剪断する?
どんな臼、どんなミルでも可能ではなく、難しい。
2020年5月17日日曜日
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