2021年12月30日木曜日
2021年10月19日火曜日
2021年9月20日月曜日
2021年7月2日金曜日
2021年5月23日日曜日
2021年4月11日日曜日
挿し木
西洋のノイバラで、ローズヒップの生産にも使われている「ロサカニナ」別名ドッグ・ローズの種を入手し、いったん播種しましたが発芽の気配がないので、掘り出して洗って冷蔵庫保存することにしました。
ポポーの種も冷蔵庫に入っていて5月になったら種まきする予定なので、その時ロサカニナの種も播いてみます。
発芽しない可能性も大きいので、安全策としてネットショップで1鉢、ロサカニナを購入しました。
それを挿し木で増やせばいいことだし、接ぎ木の台木として日本のノイバラも挿し木しておきました。
イチジク、イチョウ、白バラ、銀杏がなる銀杏の木の枝、キウイフルーツの枝、いろいろ挿し木してみました。けっこう面白いです。
2021年3月18日木曜日
ますます怪しい種まきじいさん
期せずして、Loselle(ローゼル)と、Rosa caninaの種が入手出来ることになり、何とかこの春の種まきに間に合いそうです。
Loselleは台湾では「洛神花(ラクシンカ)」と呼ばれ、ずいぶん人気があるようですが、ハイビスカス・ティーの原料であるフヨウ科の植物。
Rosa caninaは、ローズヒップ・ティーの原料であるバラの実が収穫出来る「原種のバラ」で、花の外観は素朴。
別名・ドッグ・ローズで、狂犬病にも負けない活力を与えてくれるとか、ビタミンCはレモンの20倍とか、?????
ローズヒップをティーに加工するのはかなり手間がかかりそうなので、輸入物のチリ産を購入した方がいいんですが、種フェチおじさんなもので……つい。
ローゼルとローズヒップを混ぜたお茶は、むちゃくちゃ酸っぱいだろうけど、体に良さそう。
2021年3月14日日曜日
2021年3月11日木曜日
粗挽きの細打ち
2021年3月9日火曜日
2021年3月5日金曜日
すべてオンライン
これまで、雑誌を発行するにはパソコンで本文と表紙のデータを作成し、そのデータをCD-Rに焼き、更に内容を印刷して出力見本として宅配便で印刷会社に送付、代金は銀行振込、郵便振替などで支払いした。
今回、初めて、データをオンラインで送信し、代金の支払いもゆうちょダイレクトで自宅から済ませた。コロナでオンラインで仕事をする人が増えているが、私の場合は仕事ではなくボランティアで趣味的範囲でですが、一度体験してしまえば次回からは楽ちんです。
本文と表紙のデータはpdfファイルに変換してフォルダごと圧縮してzipファイルで送信。
あとはオンライン上にある印刷注文書で体裁や部数、用紙など必要事項を入力して送信するだけ。
宅配便の送料も、郵便振替や銀行振込の料金もかからず0円。
2週間で雑誌が届きます。
2021年3月3日水曜日
印刷物からテキストデータに
スマホアプリに「一太郎Pad」というアプリが出来たことは以前にも書きました。
私がインストールしてある「一太郎2019」以後の「一太郎2020」、そして今年の「一太郎2021」にはスマホアプリの「一太郎Pad」とwifiでデータのやりとりが出来る機能が付いております。
昨年の今頃も悩みましたが、今年もダイレクトメールが届いて2021にヴァージョンアップすべきか否か、悩ましい。
スマホで「一太郎Pad」を起動して印刷物にカメラを向けて撮影すると、印刷物の文字を読み取ってテキストデータにしてくれるのですが、その読み取り精度が実に素晴らしい。
以前はパソコンにスキャナー、OCRソフトの組み合わせで同様の印刷物からのテキスト読み取りをしましたが、読み取りミスが多くて訂正にかなり時間がかかて、ついに使わなくはなりました。
それが今の「一太郎Pad」だと読み取りがパーフェクトな時もあります。
それでスマホにはすでに「一太郎Pad」をインストールしてあるのですが、現状ではスマホで読み取ったテキストデータをパソコンに移すにはメールに添付して送信、パソコンで受信して添付ファイルをパソコン内に保存という手続きになります。
それがwifiで送れたら確かに便利。
一太郎単体で2021のヴァージョンアップ版&ダウンロード版を会員登録してあるJustMyShopで購入すると6600円-5%引き。それにポイントが780ポイント。
結構、お安くインストール出来るようなので、Go!