3月に株分けした小さすぎるクラウン(芽株)、その後。
余りに濃い赤で茎の色が出ないので、スマホカメラのEVを変えて撮影。
写真の色合い、正確に出すのは難しいですね。
しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。
2020年5月17日日曜日
2020年5月10日日曜日
2020年5月5日火曜日
久しぶりに打った今夜のお蕎麦
半分は茹でてしめたまま塩なし、汁無しで食べ、残り半分は暑かったので冷かけにしてアスパラの天ぷらといっしょにいただきました。
おいしい。
スマホの写真のホワイトバランスがとても変。
やはりデジカメの方がいい?
2020年4月17日金曜日
今日もコーヒーが美味しい
仕事で出る。それ以外は田んぼや畑など人と接触しない場所。
あとは最低限の買い物くらい。
あとは最低限の買い物くらい。
ということで、今日も。
エチオピア・シダモG2が終わってしまったので焙煎。
エチオピア・シダモG2が終わってしまったので焙煎。
園芸用の篩。それから冷ますためのウチワ。
時間は13分。
何とも引きこもり生活向きの作業ではあります。
2020年4月10日金曜日
2020年4月1日水曜日
こんなに風味に差が出るとは
カナダ、バンクーバーの近くの島に住んでいる友人からメール。あちらでも飲食店はテイクアウトのみとのことで、日本より厳格。
元々、自分で味噌を仕込んだり納豆も作ったりしている人物なので、食料品だけ買い出しに出て、ほぼ自宅で過ごしているらしい。海岸で牡蠣や昆布、ワカメなども採取出来るらしい。
彼の話をしたら、我が家でも納豆を作ろうという話になり、眠っていたヨーグルトメーカーを引っ張り出し、豆は明日まで浸水するので、その前に甘酒の仕込み。冷凍庫に麹がありました。
それから上海のTimemore社製ステンレス刃のコーヒーミルと、コーノ式のコーヒーフィルター。
雑味のないクリアでコクのあるコーヒーにたどり着きました。冷めても美味しい。
石臼と同じで「すりつぶす」のではなく「細かく切断する」ので、微粉が少なく粒度が揃ってかなり優秀なミルです。今の手挽きミルの主流はセラミック刃ですが、セラミックも結構すりつぶしてしまい、微粉が出ます。
指が切れそうなステンレスの刃で切断というか、剪断するんですね。ですから微粉が出ない。
フィルターやドリッパーの形状の違いだけで、こんなに風味に差が出るとは驚き。
人混みを避ける。必然的に家で何かをしていることになります。m(_ _)m
元々、自分で味噌を仕込んだり納豆も作ったりしている人物なので、食料品だけ買い出しに出て、ほぼ自宅で過ごしているらしい。海岸で牡蠣や昆布、ワカメなども採取出来るらしい。
彼の話をしたら、我が家でも納豆を作ろうという話になり、眠っていたヨーグルトメーカーを引っ張り出し、豆は明日まで浸水するので、その前に甘酒の仕込み。冷凍庫に麹がありました。
それから上海のTimemore社製ステンレス刃のコーヒーミルと、コーノ式のコーヒーフィルター。
雑味のないクリアでコクのあるコーヒーにたどり着きました。冷めても美味しい。
石臼と同じで「すりつぶす」のではなく「細かく切断する」ので、微粉が少なく粒度が揃ってかなり優秀なミルです。今の手挽きミルの主流はセラミック刃ですが、セラミックも結構すりつぶしてしまい、微粉が出ます。
指が切れそうなステンレスの刃で切断というか、剪断するんですね。ですから微粉が出ない。
フィルターやドリッパーの形状の違いだけで、こんなに風味に差が出るとは驚き。
人混みを避ける。必然的に家で何かをしていることになります。m(_ _)m
2020年3月21日土曜日
2020年3月20日金曜日
2020年3月14日土曜日
状況も考えず、失敗しました
1代目はカリタのミルで刃は鋳鉄製。
写真はこれは2代目のコーヒーミル。ハリオのSmartGというので、刃は今、流行のセラミック製。使い心地は悪くないんですが、もう少し粒度が揃わないかといろいろ検索していたら、こんなのが。
見た目は似たような感じですが、刃が鋳鉄でもセラミックでもなく、ステンレス製でうっかり触ると指の皮膚が切れそうなくらい加工してあります。
それから刃の近くにもシャフトを支える受け軸があって回転する際のブレが生じないので、粒度が揃って微粉が少ないらしい。かなりの優れものです。
ということでカートに入れて購入したのが2月末日。
ところが、後で気がついたのですが、発送がAMAZON.Japanではなく、製造メーカーからの発送。それが何とSyannhai。
発送が3月3日で、それからずっと「お近くの配達店まで輸送中です」という表示が繰り返されていますが、コロナウイルスが世界中を脅かしている現在の状況から考えて、一体、配達されるんでしょうか。
配達されなくては困るし、配達されても困るような。
2020年3月13日金曜日
異常気象で先行きが心配
日当たりの悪い場所のRhubarbは例年並みですが(1枚目の写真)、
日当たりの良い場所のは4月並の生育です。
彼岸過ぎに株分けの予定でしたが、もう始めないと伸び過ぎた茎や葉が傷んでしまいます。
日本ではまだまだ希少な赤茎ルバーブです。赤い茎は多分劣性遺伝なので、株が緑茎系より弱くて、高温とか条件が悪いと枯死する可能性があります。株分けして増やしておかないと。株分けだと親株のクローンですから親株の性質そのままです。
日当たりの良い場所のは4月並の生育です。
彼岸過ぎに株分けの予定でしたが、もう始めないと伸び過ぎた茎や葉が傷んでしまいます。
日本ではまだまだ希少な赤茎ルバーブです。赤い茎は多分劣性遺伝なので、株が緑茎系より弱くて、高温とか条件が悪いと枯死する可能性があります。株分けして増やしておかないと。株分けだと親株のクローンですから親株の性質そのままです。
それにしても相変わらずの異常気象で先行きが心配です。
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