しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。
2018年6月17日日曜日
2018年6月16日土曜日
2018年6月11日月曜日
パンのためにオーブンレンジ
繁忙期の5月に小麦酵母のお世話が出来なくて、ついに捨ててしまったので、またあらたに作り直し。
冷凍保存しておけば良かった。
パンのためにオーブンレンジを買い替えたら、サイズが大きいので置き場所からはみ出してしまい、板を置いてその上に置くことにしましたが、ちょっと圧迫感があり、家族に不評ですが本人は満足。
2018年6月5日火曜日
2018年5月12日土曜日
新しいオーブンレンジ
新しいオーブンレンジが届いたので、自家製酵母は間に合わないし、とりあえずはドライイーストを使って、取り扱い説明書付録のフランスパン・レシピで一次発酵も二次発酵もオーブンの発酵機能のいちばん低い30度Cでおこなって焼いてみたら、実に旨くない。
そこで、今度は一次発酵を低温長時間発酵(36時間くらい)にして、二次発酵だけをオーブンの発酵機能で済ませ、焼いてみました。
クープの割れが荒っぽく見た目は悪いですが、風味の方は今度は先ず先ずです。香ばしいし、噛めば噛むほど味がします。
やはり、そばでもパンでも最低限度の道具は必要と改めて思い知らされました。
自家製酵母、早くできないかな。
2018年4月12日木曜日
2018年4月8日日曜日
殺人的
決算書作成、会計監査、総会、すべて終わったと思ったら、また区費の徴収、区民名簿の収集。区民名簿は会計の仕事では無いはず。
会計の仕事は、完全にリタイヤしたひとにお願いすべきです。それも60代。
会計の仕事は、完全にリタイヤしたひとにお願いすべきです。それも60代。
2018年3月24日土曜日
小説の縦書き表示
昔書いたものをひっそり置いてある個人webが余りに古くさいので、少し体裁を整えようと手をつけたが、ソフトをFrontpageからExpression Web 4に変えたまま余り使っていないのでどうも捗らない。スマホ、タブレットでも大丈夫なレスポンシブwebは無理なので最初からあきらめている。
自分で読んでも面白くないものだから、書くのをやめた経緯があり、ひと様に読んでいただくと言うより、ネット上に置いた「駄作の墓」のようなもの。水子の墓かな。
問題は横書き表示。当時と違って現在は縦書き表示が可能なので、出来ればすべてを縦書き表示にしたい。PDFでいくか、それともepubでいくか? readerが問題だ。Microsoft Edgeだと直接epubが読めたような……。
やはり、Microsoftの新しいブラウザー、 Edgeで縦書き表示のepubファイルが縦書き表示で読めることを確認。試しに、epubファイルをサーバーにアップして、そのURLをMicrosoft Edgeで開いてみよう。ブラウザーでepubファイルが読めれば、規格の違うReaderの選択で悩む必要も、購入の心配も無用になる。
Microsoft Edgeで、webサーバーにアップしたepubファイルがあっさりと、余りにあっけなく縦書き表示で読めました。これなら電子書籍リーダーが無くても、パソコンで読めます。
自分で読んでも面白くないものだから、書くのをやめた経緯があり、ひと様に読んでいただくと言うより、ネット上に置いた「駄作の墓」のようなもの。水子の墓かな。
問題は横書き表示。当時と違って現在は縦書き表示が可能なので、出来ればすべてを縦書き表示にしたい。PDFでいくか、それともepubでいくか? readerが問題だ。Microsoft Edgeだと直接epubが読めたような……。
やはり、Microsoftの新しいブラウザー、 Edgeで縦書き表示のepubファイルが縦書き表示で読めることを確認。試しに、epubファイルをサーバーにアップして、そのURLをMicrosoft Edgeで開いてみよう。ブラウザーでepubファイルが読めれば、規格の違うReaderの選択で悩む必要も、購入の心配も無用になる。
Microsoft Edgeで、webサーバーにアップしたepubファイルがあっさりと、余りにあっけなく縦書き表示で読めました。これなら電子書籍リーダーが無くても、パソコンで読めます。
2018年3月21日水曜日
著作権
昔、冬樹社版の「坂口安吾全集」を揃えるのに食事抜きで古書店を回って四苦八苦したのに、今ではKindle版全集が444作品が200円。
しかもパソコンだけでなくスマホでも読める。何という時代か。
2018年2月27日火曜日
2018年2月24日土曜日
2018年2月23日金曜日
穀雨
最近、あれこれ整理をしていますが、ある引き出しの奥からこんなものが出て来ました。
確か、父が生前にこれは祖父の物だと言っていましたが、普通の印鑑ではありません。
字体が古いので何と彫ってあるのか解りませんでしたが、印を押してみると「穀雨」?
二十四節気の6番目であるらしいですが、それを雅号にしたのでしょうか?
人の保証人となって借金を抱え込み、田舎に戻って来て貧乏生活をしていたという祖父の写真とはイメージがつながりません。
昨日の蕎麦の残りをねずみ大根のおろしたっぷりで、越前おろし蕎麦の真似。
この時期は蕎麦が美味しい。
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