最近、あれこれ整理をしていますが、ある引き出しの奥からこんなものが出て来ました。
確か、父が生前にこれは祖父の物だと言っていましたが、普通の印鑑ではありません。
字体が古いので何と彫ってあるのか解りませんでしたが、印を押してみると「穀雨」?
二十四節気の6番目であるらしいですが、それを雅号にしたのでしょうか?
人の保証人となって借金を抱え込み、田舎に戻って来て貧乏生活をしていたという祖父の写真とはイメージがつながりません。
昨日の蕎麦の残りをねずみ大根のおろしたっぷりで、越前おろし蕎麦の真似。
この時期は蕎麦が美味しい。
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