しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。

2018年2月22日木曜日

蕎麦は寒中が美味しい

早朝から、今日は昨年亡くなった高校時代の同級生の命日だというメールが入り、彼と新潟県の十日町までへぎ蕎麦を食べに行ったり、蕎麦会をしたりしたことを思い出したので、蕎麦打ち。
このスマホカメラはホワイトバランスやピント合わせがむずかしくて、気に入った写真になりません。




家の者が玄挽きはのどごしが悪いとのどごしが悪いと苦情を言うので、最近は殻を割って排除してから石臼にかけるので、田舎蕎麦といわれるほど黒くはない。
風味もあり、甘みもあり、美味しい蕎麦でした。気温が上がってくるとこうは行かない。
やはり、なぜか蕎麦は寒中が美味しい。

0 件のコメント:

コメントを投稿