しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。
2016年7月17日日曜日
夏の蕎麦
しばらく暑くて蕎麦を打つ気にもなれませんでしたが、今日は曇りで室温25度とやや涼しいので、蕎麦を打ちました。
最初は30メッシュの粉で二八。これは自分の玄ソバではなく、頂き物の玄ソバで東北の産だったような。
さっさと打ち終えて、せっかく道具が出ているので自分用に生粉打ちしてみたくなりました。
30メッシュのままでは自爆するに決まっていますので、50メッシュで篩い直した粉で打ってみました。
この時期なのに60%近く水が入ってしまいましたが、折り目で切れても25cmくらいの蕎麦にはなりました。
コシがあってもちもちしていてのど越しもよく、夏の蕎麦としては先ず先ずの出来でした。
粗い部分を篩い出してしまったので風味は弱くなるかと思いましたが、そうでもありませんでした。
ちなみに妻が食べた二八の方は「細すぎて蕎麦の味がしない」ということでした、凹。
ただ、春まきした辛味大根の「雪美人」があまり辛くないのにがっかりしました。やはりねずみ大根でなければダメなのかな。早播きテストもいいけれど、この時期だと地虫(キスジノミハムシ)対策に粒状の殺虫剤が必要になるので二の足を踏んでしまいます。
2016年7月11日月曜日
2016年7月10日日曜日
2016年6月25日土曜日
きれいに切れた蕎麦は食べても美味しい
珍しく、朝から蕎麦打ち。といってもお昼のお客様のために500gだけ。やはり、ひとに食べていただく蕎麦となると、自分が食べるための蕎麦よりも緊張感があるのか、いい蕎麦が打てました。
隣から偉そうな声が聞こえて来ました。
「きれいに切れた蕎麦は食べても美味しい」
「うるちゃい」
隣から偉そうな声が聞こえて来ました。
「きれいに切れた蕎麦は食べても美味しい」
「うるちゃい」
2016年6月24日金曜日
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