しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。

2017年6月8日木曜日

読取革命→Google翻訳



ようやくRhubarb本が届いたので、スキャナーを使って「読取革命」で読取りさせ、そのテキスト・データをとりあえずGoogle翻訳にかけてみました。「こりゃ英和」はあるけれどだいぶ古いし、バージョンアップにはお金がかかるし、先ずは無料のGoogle翻訳でテスト。
読みとり精度、先ず先ず。google翻訳の結果も機械翻訳としてはこんなものかなと思います。
それにしても、5000円近い金額を支払ったのに届いたのはA4版44ページの自家製本でした。
本の紹介文の一番最後にSpiral bound(多分、bindの間違い), computer generated.とあったので自家製本は承知でしたが、44ページで5000円近いのはほとんど詐欺みたいなものです。
購入した種が驚異的に紅いので我慢いたしますが、それとも、内容にそれだけの価値があるのか?
とにかく44ページすべてをスキャニングしてテキストデータにしてみないと。

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