今日は脱力して仕事も趣味の園芸もお休み。それで午前中の野暮用が10:00くらいには終了したので、シャワーで汗を流してから石臼電動化工作に没頭。
モーターもシャフトもセットして下臼を台に載せてみたら、あれ? 上臼を駆動するためのシャフトの出が5mmくらいしかないではありませんか。少なくとも10mmくらいないと上臼を回転させるのに苦しいのでは。その5mmを調整できるのは、いまさらシャフトを5mm長くする訳にもいかず、台に固定した木製の板の厚みを薄くするしか方法がありません。9mmのベニア板を5.5mmに変えてみました。
その結果が以下の2枚の写真。
これで何とかシャフトが上臼のシャフト受け部分に合体出来そう。
モーターとギアヘッドも、仮りに固定してみました。
残る作業は、上臼に接着した軸受けが乾燥するのを待って電気配線するのみ。
\(^o^)/
0 件のコメント:
コメントを投稿