どこまでも趣味的
何をやっても趣味的領域を超えられませんが、 毎日あれこれしております。
しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。
2020年1月15日水曜日
更に妄想
リタイヤを実行しようとして、具体的なスケジュールが明瞭になりつつあると、不意にもう一度小説を書いてみたいという考えが沸々。
でも、多分、匿名というか、誰も知らない筆名を使わなければ、本気で書くことはできないだろうし、それ以前に体力と気力が付いて来ないだろうと思われます。
たった一人の「存在の苦渋」も描けないで、何のための小説? と思ったら一行も書けなくなりました。
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