しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。

2015年10月3日土曜日

羨まし

石臼師匠から電話。師匠の玄ソバを供給している畑が昨夜の雨でまたまた倒れたとのこと。その一方で、さほど離れていない別の耕作者のそばはまったく倒れていないと。
同じ地域でも、隣り合った畑でもそういうことは大いにありうる。

そばの産地で、今、花盛りの場所は豊作だろうと思われる、秋雨前線に悩まされない作型の標高の低い関東や西日本の産地が羨まし。

自家用水田の稲刈りをしている間に、ビニールハウス内に立てかけてある早刈りそばが乾燥してきて、触っただけでぼろぼろ落ちる。早く落とさなければ。

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