台に使うアングルやキャスター、木材、アルミ板なども購入する予定だったが、カード会員10%引きのセールがいずれあるはずなので、それまで待つことにした。
ホッパーは基本的に1号機である「そば吉君2号」と同じ材料で同じ大きさで製作するこ
とにした。
2号機である「そば吉君3号」は直径が大きいし溶岩製で作業効率もいいと思われるのでホッパーを大きくしたかったが、透明で中身が見える素材の大きいサイズが見つからないので断念し、同じサイズにすることに決定。
ただし、エクステンションというか、臨時的にホッパーの容量を大きくする仕組みは「そば吉君2号」で製作してあるので、それを使えば8かL10Lくらいまでは可能になる。
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