しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。

2013年7月7日日曜日

ちょうど似合いなのかもしれない

まだやや土壌水分が多い状態だが、本日、ようやくトラクターの試運転。
とりあえず、近くの花園1,2,3号地を耕起してみた。
Tさんの言う通り馬力はやや小さいが、耕せない訳ではない。
要するに馬力が小さいということは同じ10アールを耕すのにちょっとスピードが遅い=余計に時間がかかるというだけのことで、さほどの不都合は感じない。
Tさんたちのようにひとの田畑を耕すという賃仕事をする場合は馬力が大きい方が一日に耕せる面積が多くなる=効率的ということであって、私のように自分のソバ畑と若干の菜園、自家用水田だけを耕すには18馬力でも十分であると判った。
製造後30年の老体トラクターだが、私にはちょうど似合いなのかもしれない。

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