しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。

2012年3月20日火曜日

下手くそであるということの証明

土日に不意に帰宅した長男のために蕎麦を打った、その残りをタッパーごと冷凍庫に入れておいたのを思い出し、夕食時に、解凍してから茹で、おろし蕎麦にしてみた。
長男といっしょに打ちたて、茹でたてを食べた時にはもちもち感が強くて失敗したかなと思ったが、今日は大根おろし、刻みネギ、カツオ節を載せて汁をかけて食べたらおいしかった。もちもち感も感じなかった。不思議。風味も良く、喉越し、コシも先ず先ずいい感じだったが、
同じ蕎麦が打てない、打つ度に蕎麦が変わるというのは下手くそであるということの証明です。
あるいは先日は茹でが足りなかったのか? いわれるように、寝かすとおいしくなるということも考えられなくもないのですが、結局、よく判りません。

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