もっと長時間運転したい場合はさらに透明アクリル板の筒を差し込めば、大量の碾き割りが投入できる。
これで改造終了。
どうも無愛想なので、お描きソフトでこんな風にホッパーに目と口を描いてみました。
先日、この市内の蕎麦好きで、やはり種から蕎麦を栽培し、石臼ではないが製粉機で製粉されて蕎麦打ちされているある方が、ご自分のブログでたまには他所の蕎麦と思って入った蕎麦屋の蕎麦のことを書かれていた。
ただ量が多くてむやみに固いだけ、風味も何もないと酷評し、蕎麦好きなひとはこのお店に食べに来ないようにとさえ書いておられました。ふう。大丈夫でしょうか。
その話をTさんにしたら、「いや、三店舗あるあの店でも、市内のあそこはまだいちばん固くない方で、ほかの二店舗はもっと固いらしい」と。それは、おそろしい。
観光客中心のお店ですから私はまだ一度も行っておりませんけど。
どうもコシ=固いと思い込んでいるひとが結構いるのか、それとも機械で圧力をかけるので固い麺しか出来ないのか。まあ、滅多に外へ蕎麦を食べに行かない「蕎麦好きなくせになぜか蕎麦屋さんに行くのが苦手」という変わり者には無縁なお話ですが。
そういう蕎麦屋さんでも手打でほんとうにおいしい蕎麦を出す蕎麦屋さんでも、価格があまり違わないのは不思議。
愛嬌のあるホッパーさんですね。汗をかきながらっていうのが一生懸命さが出ていたり(笑)。
返信削除しかし、よく工夫されますね!感心します。
私も信州へよく出かけるのですが、有名なお店ということで期待したのですが、もう一つでした。
蕎麦粉、ありがとうございました。
ブログ「高嶺の花に出会う旅」で山、花、蕎麦、陶芸…写真を中心にやってます。また、遊びに来てください。
コメントありがとうございます。早速ブログを見せていただきました。楽しいことばっかりされていて、羨ましいです。RSSリーダーにブログをしっかり登録させていただきましたので、更新ある度に読ませていただきます。よろしくお願いいたします。
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