しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。

2011年8月13日土曜日

偵察


8日以後、5日ぶりにN原の信濃1号発芽状況を偵察。
昨年、播種器のゴムベルトの穴を手作業で拡張したせいか、以前より発芽が多め。
こんなに多くなくても良かったかもしれない。穴をを拡張したため。小粒の在来種は種が多く落ちすぎた。来年度も小粒種を作るなら、穴系10mmを小粒用に、12mmを信濃1号用にゴムベルトを買い直そう。

しかしなあ、この畑、播くのは何とかひとりで播いたが、刈ったり脱穀したりは一人では出来ないぞ。(泣)。

ダッタンソバ、何と3本しか発芽していない。このままでは種採りも出来ない。もう一度横に播き直した種が発芽してくれればいいのだが、怪しいかもしれない。種がいけない?


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