お盆が終わってから帰省してきた長男が明日帰京するというので、仕事で出たついでに隣の市の製粉会社の売店まで足を伸ばした。店先の縁台で社長が孫を抱いて子守をしていたので、つい話しかけてしまった。近いうちに日本一の名人の蕎麦打ち講習会がありますとのこと。「打ち粉 1kg」をひと袋購入して帰宅。
午後5時15分から蕎麦打ち開始。小麦粉100gソバ粉500gの外二八で、水300CC。若干水が少ないかなと思ったが、最近やや柔らか気味で延しやすいが切るのに包丁に粘りつく感じがいやなので、水を追加せず50%のまま、捏ねに入った。とにかく気温が高いので手早く延して切らないとじきに乾燥してきてしまう。風が入らないように締め切っているので、汗が落ちないように汗を拭くのも頻繁。暑いので切るのにも集中力が続かず、切り幅が不揃いになる。
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