ナス、キュウリ、青唐辛子、もうひとつ足りない茗荷が畑の隅をのぞいてみたらすでに花が付いているものもあり、収穫。これで自家製の材料がすべて揃ったので、「やたら」の製造にとりかかった。レシピは地方によって異なるので、自己流である。といっても3種類の材料を適当に刻んで塩を振って揉み、しばらくおいて水分を絞ってから青唐唐子を刻んだものを混ぜ、だし汁に味醂、醤油を適当に混ぜ沸騰させない程度に煮、冷ましてからこれで漬けて冷蔵庫に入れる。これで、夏バテも食欲不振も無縁。
(今回は、激辛唐辛子は怖いので中辛福耳の黄緑色してやや辛そうな感じなのを選んで刻み、投入)
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