しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。

2007年7月19日木曜日

Glaskinsの永遠という名前

 「Glaskinsの永遠」、50粒のうち45が発芽。発芽率90%。ただし、あまり赤の発色が良くないので赤の濃いものだけ10くらい選んで残りは捨てるつもりでいた。
 が、ちょっと天候が回復して日光が当たったらどの個体も赤が濃くなって来たような気がする。む?


 女王陛下の国のRhubarb Triangleでは暗室で軟化されて赤くなるというので、光線があたると緑になるはずだが、なぜか、反対に光が当たると赤くなるような気がする……微妙。
 それにしても、なかなか大きくならない。これで越冬できるのだろうか?

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