しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。

2018年12月6日木曜日

岡谷市の風文学会が100号を発行し、その祝賀会が11月24日に開かれた。その記念写真が雑誌とともに送られて来た。

それぞれ齢を重ねた方がいて、見知らぬかたも増え、浦島太郎の心境で拝見。

自分はもうすっかり過去の人だなあと実感。

しかし、未だに小説を書こうという自分と、もう書かないと強く思う自分がいて、厄介だな。