何をやっても趣味的領域を超えられませんが、 毎日あれこれしております。
岡谷市の風文学会が100号を発行し、その祝賀会が11月24日に開かれた。その記念写真が雑誌とともに送られて来た。
それぞれ齢を重ねた方がいて、見知らぬかたも増え、浦島太郎の心境で拝見。
自分はもうすっかり過去の人だなあと実感。
しかし、未だに小説を書こうという自分と、もう書かないと強く思う自分がいて、厄介だな。