どこまでも趣味的
何をやっても趣味的領域を超えられませんが、 毎日あれこれしております。
しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。
2018年10月4日木曜日
ミヤシタ君
今朝の新聞の「お悔やみ」欄に、小学校の同級生の名があった。お父さんが絵を描く人だったせいか彼も絵が上手で、もう一人漫画を描くのが上手だった同級生とともに羨ましい存在だった。お父さんがお寺の次男坊だった上に長男の坊さんに男児が居なかったために、夏休みの旧盆の頃には墨衣を纏って、町内を坊さんの後に続いて歩いているのを見たことがある。
喪主が妹さんと甥子さんだったところを見ると、結婚しなかったのだろうか、ミヤシタ君。
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