しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。

2018年2月19日月曜日

もっと明るく未来を指し示してくれる小説

相変わらず、電子書籍の作り方にはまっていて、epubという
テキスト中心の書籍に向いたファイル作りを練習している。
その際に、他人のテキストを使うのはまずいので、かつて自分が書いた文章をパソコン内や外付けHDなどから探し出して来て、書式の付いていないプレーンなテキストファイルに変え、それからepubファイルに書き出し出来るソフトに流し込んで、最終的にepubにする。そして例の「超縦書きビューワ」で開いて見て、ミスがないか点検する。
大体の手順は判ったので、本気になればAmazonのKindle booksとして並べることも可能に思えてきた。

しかし、問題は内容で、どうも人間のくらい部分や解りにくい部分ばかり書いていて、一人の読者も獲得できそうもない。やはり、書くのをやめて正解だったかもしれない。
今時、ドストエフスキーなど読んでいたら生きていられないだろう。
もっと明るく未来を指し示してくれる小説を多くの読者は望んでいる。

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