しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。

2017年5月2日火曜日

天才の本

ルバーブの育種は突然変異による優良株の株分け(クローン)が一般的で、他家受粉のために雑多な遺伝子が入り交じり、種子による育種はこれまで不可能とされて来た。
しかしある育種家の種子を二度購入して播種してみた結果、その定説が覆されたかのように思えた。
種子の選別・精製は小学生並みだが、育種そのものは天才と思えるその育種家がルバーブに関する本を出している。
欲しいが価格が5000円近い上に海外からの発送で郵送料がプラスされる。その上、英語で書かれている。
でも、欲しい。

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