また今日は1箱めの双葉から本葉が出始めたrhubarbをポリポットに仮植した。その数、40。挿し芽箱に18通り×25粒=450粒を播いたが、発芽率は概算70%として315本。315本から40本を選抜して仮植したことになるが、それでもまだ選抜率は12,69%で、甘すぎる。
300本から3本、つまり1%くらいの選抜率にしなければならないのだけど、現実には明確な理論付けもなく、最終的にはどれだけ赤いかという実に感覚的すぎる選抜基準に頼るほかないので、選抜を緩くして仮植し、もう少し生育状況を観察しないと取捨選択できないのだ。
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