しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。

2011年10月3日月曜日

タデ科の秋


前線が通過してから何となく秋めいて、遠くが良く見えるようになって来ました。

そういえば、タデ科ダイオウ属の赤茎系のRhubarbの幾株かが、気温の低下を受けて素晴らしくCrimsonな色合いを帯びて来ました。やはりアントシアニンの生成は気温の低下を待たなければならないのが普通。
稲刈りだのソバ刈りだのが一段落したら、ジャムを作りましょう。

先ほど蕎麦打ちをしました。
女性陣から「あたたかい蕎麦がいい」とのリクエストなので、二八で打ちました。粉は信濃1号と常陸秋そばのちゃんぽん。

0 件のコメント:

コメントを投稿