rhubarbとその花蕾。これは赤茎系で採種用なので切除しない。緑茎系は交配しては困るので花蕾を発見し次第、切除。(赤いのは残し、緑のは抹殺する。人間てとてつもなく勝手なことをするものですね)
Saint Drift種がネットで購入できなくなったので、やむなく自分で種を採取して、1000粒でも5000粒でも播種して、その中から有望な株を探し出そうという、ドンキホーテ的目論みですが。
ねずみ大根の花が咲き始めた。これも採種用というか、蕎麦の薬味用。向こうに見える株はオヤマボクチ。
こうして見れば確かに白い十字架で、たかが大根の花でも存在感はあります。
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