しろうとが、ああだこうだと、いろいろ愚行錯誤(!?)しております。

2011年1月26日水曜日

美しい蕎麦

 古書店から本が届いた。
 郵便受けに入らない大きさで、しかも不在だったので局に持ち帰られてしまったのを夕方に再配達してもらった。開封して驚いた。A4版で本文326頁もあり、函から出した状態で1,5kgある。広げればA3である。重くて手で持っては読めず、机の上に広げて読むほかない。
 巻頭に置かれた写真に写っている蕎麦がきれいというか、実に美しい。
 本文も少し読み始めたが、面白い。私が知りたかったことが当たり前のことのように、ただしさりげなく書かれている。

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