花園1号、2号、3号ではなく、以前から家庭菜園用に借りている畑はもともと敷地内に家があり、その地続きが庭、畑となっていて、面積はあるいは300坪以上あるのかもしれない。その庭の中央に樹木に詳しくないので檜だかさわらだか判断がつかない樹木が3本、多分実生のまま成長してずいぶん大きくなってしまい、ことに地主がタマネギ、にんにく、馬鈴薯、ネギを作っている場所の日当たりが悪く生育不良であるので、一ヶ月ほど前にたまたま畑で遇った時にその3本を伐採してもいいかと訊ねたら、切って下さいと。
そこで、本日午後、チェーンソーとアルミの脚立を持参、先ずは届く範囲の枝を払い、一本目を伐採開始。根元は直径35cm~40cmくらいあるので、腰掛けるのにちょうど良いくらいの高さで切り株を残すように高い場所に受け口を作り、伐採開始。お、狙った方向にまっすぐ倒れました。
枝を払い、幹だけを軽トラックに載せられる長さに切断。これを薪にするとして、檜だったらどうしましょう。檜の薪なんて贅沢すぎますので、さわらということにしておきましょう。
そこで、本日午後、チェーンソーとアルミの脚立を持参、先ずは届く範囲の枝を払い、一本目を伐採開始。根元は直径35cm~40cmくらいあるので、腰掛けるのにちょうど良いくらいの高さで切り株を残すように高い場所に受け口を作り、伐採開始。お、狙った方向にまっすぐ倒れました。
枝を払い、幹だけを軽トラックに載せられる長さに切断。これを薪にするとして、檜だったらどうしましょう。檜の薪なんて贅沢すぎますので、さわらということにしておきましょう。
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